|
|
デットーリジャンプとはイタリア人の世界屈指のジョッキーのランフランコ・デットーリがする最大限の喜びの表現の仕方です。
大レースに勝利した際に、馬の背で立ち上がりそこから飛び降りる通称「デットーリジャンプ（フライングディスマウント）」
母校の敗戦でショックを受けた僕は傷心のまま街をさまよってると新聞に大きな見出しで「ウォッカ」と書かれていた。
今日は秋の天皇賞！僕がサラブレッドに恋したのが1985年の秋！えっ〜生まれが1968年だから……ぉぃｗｗｗ
というわけで高校2年の秋の天皇賞から馬券を買い始めました。92回の天皇賞！断然の1番人気のシンボリルドルフを蹴っ飛ばしてギャロップダイナの単勝を握り締めてガッツポーズをしていた記憶を思い出し、久々の場外馬券上に顔出してみました。
予想は
◎…横山典弘
○…ウオッカ
▲…スクリーンヒーロー
△…サクラメガワンダー
久々に自分を天才だと思いこめる日になりました。馬じゃなくて人の好き嫌いで買う僕も僕なのですが、やっぱり典ちゃんの侍的なところは大好きなんですよね〜
デビュー24年目にして初の栄冠の喜びの表れがこのデットーリジャンプでしたね。本来なら断然の1番人気のウオッカを狙い撃ちしてマンマークで競り落とす作戦に出るのかと思ったら、カンパニーに自分の競馬をさせてるのを見た瞬間に勝利を確認していた。
長年見てくると典ちゃんの騎乗は見ていると自信に繋がってるか駄目か本当にわかりやすいんですよねｗｗｗ
どうにもリーディングジョッキーにはなれそうになくなってきたので最多重賞数に最多の獲得賞金だけは奪い取って欲しいですね！
JCも有馬記念も典ちゃんが空を待って下馬することを楽しみにしています♪
〜今日の1本〜
ラブストーリーなんだかラブコメなんだかぐちゃぐちゃな作品。主演は精神カウンセラーのニーナと小学校教師のジョージの二人。
精神カウンセラーって…おかしいこというんだなぁ〜と思いつつ魅とれてました。
「私の愛情の対象」
主演は最近集め始めたジェニファー・アニストン！
ちょっと変わった精神カウンセラーとゲイの教師のドタバタの恋愛劇。もぉ〜体育館で絶叫するジェニファーを見てると爆笑してました。
それにゲイの先生の女性に芽生える気持ちが育つまでの家庭が本当に面白い。大体夫婦の間に同居するゲイの気持ちもわからないし、そして同居を固く願うカウンセラーの先生ってなんなんだろうか？
こんな女心って……あるんですか？そんな風に思うとますます女性は神秘的なような……というよりも難しすぎるからｗｗｗ
女性の視点から見たら男心って言うか、ゲイの気持ちはまるでわからないだろうな〜俺もわからないわｗｗｗ
B級の割には面白いですよ♪
|
|
2009/11/02
|